新記事書くかな〜、それとも書き途中のものの続き書くかな〜、と思いながら新しい記事や最新の更新を見ている最中に、うっかり、もうマジうっかり権利侵害な記事を見つけたりなんかしちゃったりすると、あーもう、気が付かなかったフリをしたいなぁ、とか思ったりするわけなんだけど、でも権利侵害であることに気が付いていながらそれを指摘しないのは同罪、という良心も、こんな儂にも僅かながらあるわけで。それと、今の日本ヰキペの体制は、告訴されるリスクは一切負えないよな〜というプロジェクト全体に対する心配もあったりするし。
仕方なく転載であることの検証と、その指摘の文章と、削除依頼を書いているうちに、記事書くぞ〜な気持ちはすっかりなくなってしまっるのがとても問題。これを克服するのが儂の精神的課題なのだが。
とは言っても、消すことと、新しいものを生み出すことは、正反対の気持ちが働くからな〜。